【チェック!】目の周りのかゆみ原因と対策

目の周りがかゆい!赤い場合、皮膚がどのような状態になっているか知っていますか?

炎症です。皮膚の炎症はコラーゲン繊維を破壊します。つまり、目の周りがかゆい、赤い状態が続くと、シワ、たるみ、クマが一気に進行するということです。

20代と若い女性でも目の下のシワに悩んでいる人が意外に多くいます。決まって、昔に痒くてよくかいていた、という人ばかりです。20代前半ならまだ何とかなります。でもそれ以降は、一度コラーゲン繊維が破壊されると元に戻らないかもしれません。

バリア機能低下なら解決できる

一気に老化が進む目の周りのかゆみ・赤み。

原因は複数考えられますが、一番一般的なのは皮膚のバリア機能低下。つまり乾燥、細胞間脂質(肌水分量)不足です。

肌の一番表面。バリア機能最前線なのが角質層です。角質層には何重にも角質細胞がレンガ積みのように折り重なっています。

このレンガ(細胞)同士の隙間を埋めるのがセラミド、脂肪酸などが混ざった細胞間脂質。セラミドが水分を抱え、脂肪酸などとともに隙間をブロック。外から入ってくる刺激を置くに通しません。だからかゆみ神経に刺激が届きにくくなります。

アレルギーやアトピー症状だと原因の特定が困難。なかなか解決しませんが、肌のバリア機能は正しい保湿を続けることで改善が見込めます

十分な細胞間脂質が目の周りの皮膚に戻り肌水分量が上がると、何もしていないのに目の周りだけ痒くなる、赤くなるということは普通起きえません。

細胞間脂質量、特にセラミドが増えると美容面でもいいことがあります。透明感も上がり、ハリ感も上昇。見た目年齢に影響を及ぼす目元のため、かゆみと赤みから卒業できると顔の印象が相当変わり、明るい若々しい雰囲気になります。

簡単チェックでバリア機能低下か判断

赤みがずっと続いているなら皮膚科で原因を判断するべき。もしかするとアレルギーやアトピーということも考えられるからです。

乾燥の実感があるなら簡単なチェックをしてみるのもいいですね。

目の周りのかゆみ・赤みの簡単チェック

目の周りに薄くワセリン、もしくは赤みがないなら敏感肌用・皮膚科医推奨のセラミドクリームなどを塗ります。塗らないときよりかゆみが軽い、また3日以内に赤みが引いた場合はバリア機能低下が原因と予想されます(※絶対ではありません)。

なぜなら、ワセリン等が外部刺激をカットするため、かゆみ神経を刺激することがなくなるからです。

しかし赤みが軽くならない場合は何か他が影響していると思われます。例えば化粧品やシャンプー、タオルなど目の周りに触れる何かを変えた場合などです。

これは数か月前に使用したものが、今頃になって反応することもあるため、つい最近何も変えていなくてもかゆみ、赤みの原因となります。

かゆみ・赤みを跳ね返すバリア機能はセラミド量がポイント!

目の周りだけかゆみ、赤みが出やすいのは誰でもです。あなただけではありません

なぜなら、人間の皮膚の中で最も薄い部分だからです。

かかと、肘はどうでしょうか?痒くなったり赤くなることはないですよね?つまり、それだけ皮膚が分厚くてバリア機能が高いという証拠です。

目の下やまぶたは皮膚が薄く、細胞間脂質の絶対量が少ないのが特徴。仮に皮膚が薄くても、この細胞間脂質、特にセラミドが豊富にあるとバリア機能が高まります。

目の周りだけ痒い、赤いというのは、それだけセラミド不足。その結果、肌が乾燥しているんです。だから目の周りの皮膚のセラミドを増やすスキンケアを続けることで、バリア機能をアップ。刺激に負けない肌を作ることができます。

セラミドは化粧品で簡単に補えてすぐに実感できる

肌のコラーゲン不足は改善するのが大変です。注射やレーザーでも100%の結果には滅多になりません。

でもセラミド不足は簡単に解消できます。なぜなら、化粧品で十分に補えるからです。

セラミドは肌のバリア機能の主役。そしてバリア機能の最前線となる角質層、つまり肌の一番表側に存在します。

化粧品は肌の奥に成分を届けるのがなかなか大変。でも角質層なら十分に浸透させることができます。だからセラミドケアはすぐに結果が出るのがメリットなんです。

敏感肌専門 or 皮膚科推薦のセラミド化粧品を使う

まず赤みが出ているうちはワセリンがベスト。もしくは皮膚科で処方してもらえる塗り薬を塗りましょう。

ただ皮膚科にもいろいろあり、ただステロイドを出されるだけということもあるようですね。

皮膚状態が安定しているならワセリンのようなベタつきがなく、ふっくらと仕上がるセラミドコスメがベスト。

ただ目の周りは元々刺激に弱く、かゆみが出やすい状態ならなおさら肌が負けやすい状態です。適当に手持ちの保湿化粧品を塗ると、余計に角質がもろくなって赤みが酷くなることもあります

皮膚が健康なときは問題なくても、バリア機能が落ちているときは使える保湿化粧品はかなり限られます。その点、敏感肌専門ブランドや皮膚科医推奨のものなら安心です。

なるべくテクスチャーが重すぎず、軽すぎないものがベスト。セラミドは美容液ぐらいのテクスチャーに一番多く配合できます。だから美容液か硬すぎないクリームタイプがいいですね

バリア機能が高まるだけでなく、塗った直後からふっくらとした印象になり、肌の嫌なピリピリ感から解放されるでしょう。

またアイクリームにこだわる必要はありません。目の周りにはアイクリームというイメージがありますが、さらに安心なのは敏感肌専門ブランドか皮膚科医推奨のクリーム。価格も安く済み、優れたセラミドパワーでそこら辺のアイクリームより断然美容効果も高いですよ。

かゆみ・赤みの根源かもしれないのは洗顔方法

一番簡単で見た目の改善にもメリットがあるのがセラミドケア。これは目元に限らずやって損はないですね。

ただ、なぜ目の周りだけ乾燥してかゆみが生じてしまったのでしょうか?

バリア機能低下の大きな原因はストレスと洗顔方法というのが大多数なんです。

ストレスを感じるとセラミドを始め、表皮のバリア機能をつなぐタイトジャンクションが緩んで隙間が生じてしまいます。だから仕事をしている、家事や育児に追われている女性が特に目の周りにトラブルを抱えやすいのです。

しかしストレス解消は事実上困難だったりしますよね。

そこで注目したいのが洗顔です。

女性はどうしても洗顔を丁寧にやり過ぎる節があります。アイメイクが濃い人は嫌でもそうなりますし、既に目元のシワやクマ、くすみが気になる人は知らず知らずに洗いすぎています。

この洗顔やクレンジングは、実はセラミドを洗い流してしまいます。なぜ洗顔で皮脂を落としすぎてはいけないと言われるかというと、皮脂が落ちきると次にセラミドなど細胞間脂質が落ちてしまうからです。

特に目の下、まぶたは皮膚が薄く、さらに皮脂腺もほとんどないため、洗顔のスタート時からいきなりセラミドが流出します。

男性は女性より皮膚が厚いし、洗顔に時間をかける人が少ないのでいいのですが、女性は特に注意したほうがいいでしょう。目の周りは思っているほど汚れがつきにくいので、メイクを落すことだけ意識していれば十分ですよ!

バリア機能を高める敏感肌専門のセラミド系コスメ

目の周りに安心して使える敏感肌対応のセラミド主体の保湿化粧品です。

夜はもちろん、朝はメイク前に塗っておくとピリピリ感やメイクの刺激を予防できます。そして化粧のりもアップ。

簡単ケアの敏感肌専門ブランド
ディセンシア つつむ

洗顔に自信がない人はこのラインがいいでしょう。かなりの敏感肌(=バリア機能不足)の今あるセラミドを減らさず、そして増やすケアが快適にできる内容です。

ダメとわかっていながら、荒れているときに「つつむ」の洗顔と化粧水を付けましたが、水より刺激がなくて逆に驚いたほどです。化粧水はとろみがつよい美容液タイプ。クリームは特許技術のバリア機能アップがあり条件は最高です。

ハリ感も作る敏感肌専門ブランド
ディセンシア アヤナス

「つつむ」に含まれる洗顔・クレンジングの代わりに、美容液、アイクリーム、BBクリームを揃えたエイジングケアラインです。

弱っている目元とは言え、将来のシワやたるみ、クマのケアもできればしたいところ。普通なら刺激になりそうで不安ですが、アヤナスは敏感肌線という看板を汚さない安心感があります。かゆみ、赤みで既にシワがが増えてきている人は、肌を守りつつエイジングケアできる他にはないアヤナスを検討する価値大アリです。

製薬会社が作ったバリア機能コスメ
常盤薬品 ノブⅢ

ディセンシアも皮膚科医推奨で人気ですが、昔から皮膚科クリニックで販売されているのがノブシリーズです。製薬会社がベースなのも安心ですよね。

ノブは特に美容液がバリア機能アップに優れています。普通のセラミドではなく、よりバリア機能アップに繋がる結晶化技術が売りです。だから使いやすい美容液一つでもO.K. 今お使いのコスメに追加するという使い方もできます。

目の周り以外の乾燥にも悩んでいるならこれ

体の皮膚は顔よりかなり厚めです。でもお風呂やボディソープなどの影響でセラミド不足になることも。

もしあなたが、目の周り、顔の乾燥だけでなく、体の一部がカサカサしているようなら、かゆみや赤みが出る前に以下のようなセラミド産生コスメを使うといいでしょう。

ライスパワーエキスNo.11は、セラミドを補うのではなく、唯一増やすことができる医薬部外品成分です。確かな潤いアップ、バリアアップが望めます。

セラミドを増やす唯一の成分
ライスパワー アトピスマイル

セラミドを増やす作用のあるライスパワーエキスNo.11の成分開発会社直販のクリームです。

このクリームは目の周りのかゆみ、赤みどころではない、アトピー症状の人も普段の保湿ケアに愛用しているほど安心です。クリームですが溶けるような滑らかさがあり、目の下、まぶたにサーッと塗れて一瞬でケアが終わります。セラミド化粧品のような即効性はありませんが、使い続けるならこちらが皮膚にとっても自然ですね。

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