かゆみ・赤み解消に重要なセラミドを増やす方法は?

セラミドは毎日作られます。主に睡眠中に活発に生産されます。

お肌のゴールデンタイムという言葉を聞いたことがあるでしょう。この時に新しい表皮細胞が活発に生まれます(ターンオーバー)。この新しい肌細胞誕生のときにセラミドの元が作られます。

だからまず寝不足、ストレス、血流不全などは全てセラミド不足に繋がります。

目の周りのかゆみ、赤みは、特に仕事が忙しいなどストレス過多の人に目立つのはそのためです。

もし可能であるなら、これらセラミド不足の原因を軽減することが重要です。

仕事が忙しい!ストレス解消も無理!!どうすればいいの!?

十分な睡眠にリラックス状態が続けられるなら、それだけで目の周りの乾燥が解消。かゆみもおさらばするでしょう。

しかし実際はそんな風に立ち回れる人は極小ですよね。

ではどうすればいいのか?

セラミドが作られる条件に肌水分量があります。セラミド不足が乾燥肌になるのですが、セラミドを多く作るには保湿された肌が必要なのです。

一見矛盾しているようですが、肌水分量が低いと十分なセラミドが生産されません。一度乾燥肌になると、長年ずっと悩まされるのはそのせい。乾燥肌は何もしないとそのまま乾燥が続きやすいのです。

だから一番シンプルに、セラミドを肌に補ってやればいいのです。

セラミドは水分を抱えて保持。湿度0%でも蒸発させないほどの保水力があります。このセラミドを角質層に浸透させることで、人工的にバリア機能をアップ。さらに肌水分量を上昇維持させて、夜のセラミド生産も助けてあげることができます。

セラミド補給はどうするのが一番いいの?

セラミドには種類がありますが、ヒト型、天然ヒト型となっているものなら最適です。

セラミドは脂質性と水分性の両性なので、水にはほとんど溶けません。だから化粧水ではなく、美容液やクリームなどの濃いめのテクスチャーに多く配合できます。

必ずセラミドが主体となっている保湿化粧品を選びましょう。最近はセラミドの有用性が浸透し、とりあえず配合というものも増えています。そういったものは、かゆみが出やすい目の周りには不適切なことも多いので注意。

基本的に夜のスキンケアだけで十分ですが、日中のピリピリ感が気になるなら朝もさっとセラミド美容液などを塗りましょう。ちゃんとした製品なら刺激は感じないはずです。

肌バリア機能を高めて刺激から守ってくれる上に、肌の油分、水分バランスを整えてくれます。メイクの乗りがとても良くなるので一石二鳥ですよ。

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