目の周りのかゆみ対策!細胞間脂質の増やし方

目の周りのかゆみとオサラバ!かゆみの警備員!細胞間脂質の増やし方

目の周りがかゆくなるかどうか?のキーワードとなる「細胞間脂質」の量は肌の厚みにも影響されます

細胞間脂質があるのは肌の一番手前、「角質層」です。

ここはサランラップ1枚くらいの厚みしかないと言われますが、それは一般的な平均値。目の周りの皮膚は顔の他の部分よりさらに3分の1くらいなので、角質層もそれだけ薄くなります。

そのため、目の周りは細胞間脂質が元々少ないので、接触性皮膚炎や、ヒスタミン分泌によるかゆみがおきやすくなります

だから、他はなんともないのに目の周りだけかゆいという症状が起きやすくなります。

まずは目の周りの洗顔を超軽くしてみては?それだけでかゆみも見た目も激変!

では目の周りを特別に保湿すればいいのか?

というと、特に保湿しなくても目の周りの乾燥が治まることは多いです。

一番最初に変えるべきなのは洗顔

洗顔料をマイルドなものに変えたり、洗顔料がそのままでも目の周りは今までの3分の1の短時間しか洗わない、もしくは洗顔料の泡をかるくつけるだけ、水・ぬるま湯洗顔だけにする、といった方法に変えてみると面白いように乾燥が治まる人がいます

洗顔料に含まれる洗浄成分は細胞間脂質を溶かしだしてしまいます。洗顔後に肌が突っ張り乾燥するのは、皮脂だけでなく、細胞間脂質が多く除去されたためです。

目の周りの皮膚は他の部分の3分の1の厚さ。ただでさえ少ない細胞間脂質をこれ以上減らさない。特に女性は目元のメイクはスキンケアで、男性より過剰に手で触りすぎ。さらに洗顔もしっかりしてしまうため、多くの女性の目の周りのかゆみは、洗顔やスキンケアのやり過ぎきかっかけとなっています。

そもそも、目の周りは皮脂腺がほとんどなく、汚れもあまり残りません。しっかり洗うのは完全に逆効果です。洗顔方法を変えるだけ乾燥が治まり、かゆみ原因となる刺激もブロックできるようになりますよ。

保湿化粧品選びを間違えなければ目元の快適性は保証されたようなもの

積極的に保湿するのも当然有効です。

ただ気をつけたいのは、もしアレルギー性の接触性皮膚炎だったり、過度の細胞間脂質不足状態だと、肌に優しいとされる保湿化粧品でもかゆみや炎症の刺激物となることです。

かゆみがでているくらいの乾燥状態なので、一般的に敏感肌だけで使えました!という他の人の口コミがさっぱりアテにならないことも多いです。

目の周りということで、パッチテストのように試し付けもしにくいです。、目の周りの痒みがある人は、より保湿化粧品選びに慎重にならざるを得ません。

赤みがあるときは何もつけないのが鉄則!困ったら皮膚科が一番!

注意したいのは、赤みがあるときは何も付けちゃいけないということ。

早く治したいと我流で保湿化粧品をつけると、それが刺激となってさらに炎症が悪化したり、慢性化することがあります。

炎症が慢性化すると真皮層のコラーゲン繊維が壊れてシワ・たるみになったり、逆に皮膚組織が刺激から肌を守るために硬化して色素沈着を起こします。

まだ程度が軽いなら何もつけないで洗顔も軽めにして様子を見る、もし赤みがひどい場合はすぐに皮膚科に行くべきでしょう。

あくまで保湿化粧品は乾燥を防ぐ予防ケアであり、かゆみ、赤みを治療するものではないですよ。

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